免疫チェックポイント阻害剤
肺がんにおけるネオアジュバント療法、免疫チェックポイント阻害剤は全例にメリットがあるか?(その2)
2022年5月14日
ネオアジュバント/アジュバント療法は、多くの固形がんで治癒の可能性を高めることを目的に行われ、ホルモン療法(乳がんや前立腺がんなど)、放射線療法、化学療法、そして最近登場した分子標的療法や免疫療法など、多くの治療モダリテ […]
免疫チェックポイント阻害剤は術後より術前がbetter?:腫瘍ドレナージリンパ節にフォーカス
2022年4月19日
(その1)で「術前ICI > 術後ICI」の利点として、腫瘍内T細胞クローンの拡大やCD103+ (Batf3+ ) DCの重要性について触れたが、今回は新たな知見を含めてICI投与における腫瘍ドレナージリンパ節( […]
肺がんのネオアジュバント療法としての免疫チェックポイント阻害剤+化学療法の実施に賛成?反対?
2022年3月27日
従来の化学療法(chemo)のエビデンスでは、術前(ネオアジュバント)、術後(アジュバント)の成績はほぼ同等であり、ともに手術単独と比べてOSで5%程度の改善が期待できる(NSCLC Meta-analysis Coll […]
肺がんにおけるネオアジュバント療法、免疫チェックポイント阻害剤は全例にメリットがあるか?(その1)
2022年2月16日
従来の周術期における化学療法による治療の目的は、『ネオアジュバント(術前)治療→腫瘍縮小とそれによる外科切除を容易にすること』『アジュバント(術後)治療の目的→残存病変の駆逐と再発の防止/遅延』であった。ではICI時代は […]
肺がんにおける術後アジュバント療法、免疫チェックポイント阻害剤は誰に使う?
2022年2月16日
昨今、ADAURA試験との対比という意味においても周術期ICI治療が活発に議論されるようになってきた。術後アジュバントICI治療としてのIMpower010試験の結果を受け、実臨床で承認される日も近いと思われる。そこで、 […]
免疫チェックポイント阻害剤は術後より術前がbetter?:腫瘍内の免疫細胞にフォーカス
2022年2月13日
術前ICIは術後ICIよりも腫瘍内T細胞クローンがより顕著に拡大する まず前臨床のエビデンスとして、マウス乳がんモデルを用いた基礎的な検討を行った報告がある(Liu J et al. Cancer Discov 2016 […]